気づけば今年も残り2日となってしまっていた。 今年、私は何をしただろう。何ができただろう。 そう考えると真っ先にコーヒーが飲めるようになった人のことが頭に浮かんだ。 そして私が今年も唯一、一貫していられたことはあの人への想いを持ち続けていつも…
11月26日で私は24歳になった。 特に特別なことをして過ごすこともなく、1日を終えた。 珍しく母が買い物に出向き、私が食べたいと言ったラザニアの材料などにお金を出してくれた。 これは私の憶測だが、母は父に秘密がバレてからすっかり信用されなくなり、…
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