いませんか この中に あの子の言うこと わかる者は

みんな生活の中での出来事に一喜一憂して笑ったり泣いたりしている。くだらない意味のない一喜一憂かもしれないがそれが煌めきの材料になることがあることを私は知っている。知っていることが前よりは多い。まだわからないことだらけだけど前よりは良くなっていると思いたい。わかっていても今痛いのはどうしようもない。死ぬまで自分でいること、生まれた瞬間から受けたさだめ。この生きにくさはどうすればいいのだろう。どなたか私の言葉がわかる人はいませんか。他人の心の鏡に映るわたし、不本意でも本当の私じゃなくてもそれは一つの事実としてある。今日もうまくできなかった。最近になって新しい業務を覚えている。ポジティブ思考を言う人のことは大体わかる。私だってそんなことで泣きたくないし頭ではわかっていても心が追いついてこない。ポジティブ思考で私はあまり救われない。なんか無理して嘘ついてる自分が気持ち悪いなと感じてしまう。自分らしくいるってなんなのだろうとは思うけど、らしくないことはわかる。毎日半べそかいて泣かないように歯を食いしばって仕事している。それを誰かに褒めてほしい、同情してほしいとかじゃなく、私はただ当たり前の存在として認めてほしいだけな気がする。私と世間とのズレは確かにある。だけどそういうものでしょ、人間が生きているということは。違いは間違いではないはずでしょう。どうして珍しい動物を見るような目で見るの。私の話す言葉が珍しくて面白いから?世間の色に染まることが良いとされてしまうならもう子孫を繁栄する必要なんかないでしょ。クローンの技術もAIの技術ももう十分に進んだと思うし、人類は衰退の一途でいいよね。シンギュラリティはもうそこまできてるのでは?

 

ここまで書いて下書きしにしておいて数日経ってしまったのでここから書き始めることができない、書き始めることは出来るんだけど、無理矢理書き始めるのは違うと思うというかこのブログはそういうのじゃないからこのまま公開しよー。でも多分生きづらくてたまりません!ってことを回りくどく言ってるだけだなこれ。変な文章。まぁこれはそういうものだから。誰のためでもない代読だから。ご容赦ください。それではまた。今日の出来事の写真を添えときます。好きな人に手紙を送りました。

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